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『 アドレナリン症候群  』


『 あと、5割増しで“ オモシロい!! ”って感じを背中で表現してください!! 』


わずかな時間で各セクションが一点に集中してプロフェショナルを尽くす。


“ それでは本番行きまーす。よーい、スタート!! ”


カチンコの拍子木が甲高い音が響き、その瞬間スイッチをONにされる。




昨日、ショートムービーの撮影に参加しました。

今回で4回目の撮影参加です。


過密なスケジュールの中、わずかなシーン替えの時間で

日本各地から選ばれた照明さん・音響さんなど

プロフェショナルな集団が

一心に動く。


時にはお日さまのごきげんを窺い、

時にはただ雲の流れを待つ。


それぞれが監督のイメージを超えるように努める

頑なに『 いい映画 』を創りたい!!

その想いに焚き付けられ


そんな空気感と緊張感

“ 出来ません!! ”なんて言える空気はなく

“ 恥ずかしい!! ”なんて思う自分が恥ずかしくなる。

いい物創りのためにあらゆる可能性を探る


『 NO 』のない世界がそこに存在している。

P4034578_convert_20120404120717.jpg


そんな世界に浸かってみると

カチンコの音で水風船に針を刺されたかのように

自分のアドレナリンが溢れ出すのを感じる。


その瞬間がたまらなく好きなんです。


そんな『 NO 』のない世界

そこを醸し出す職人さんの無駄のない動き

その真剣な眼差し

そのすべてに毎回ゾクゾクします。



以前、ある歌い手の方に

“ その曲の世界に入り込んで唄はないととメッセージなんて伝わんない。 ”

そんな話を聞いた事がある。


映画界や音楽界に限らず

プロフェショナルの世界にすべて通じるものがある。


毎回想う事だけど

この経験が仕事(特に大きな商談の時など)やイベントに

かなり役立って活かされている。



昭和30年代が今回のテーマでした。


また貴重な世界を体験出来ました!!


ありがたく存じます。


P4034565_sh03_convert_20120404121257_convert_20120404122244.jpg



“ あなた俳優さんでしょう!! 

  もうちょっと年を重ねたら売れるよ!!

  いい脇役になるよ、まだちょっと若いね。 ”


何度か初対面のタクシーの運転手さんなどに

そんな一方的に言われたことがある。


うれしいやら恥ずかしいやら、

でもいろんな意味で嬉しいのは確かである。

基本的に目立つことはあまり好きではないが

最近自分がわからなくなりつつもある。






Shiina Ringo - Carnation
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