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『 御挨拶 』


闇夜に足元を照らす灯明

背を撫でるような佳風

渇きを潤す一滴の雫

粗れた息を整える息処の腰掛け石


斯様な存在に近づきたく。


辛いときは、つらい。

苦しいときは、キツイ。

悲しいときは、哀しい。


そう素直に多苦大悲と

向き合うことではなく寄り添う空間


洗心できるような草庵を創りたく。


つきましては御佛の力をお借したく

ふたたび仏の道を

歩ませて頂く運びとなりました。



平成廿五年五月廿八日

高野山にて得度 受戒を受けさせて戴きました。


この一歩を踏み出すにあたり

同志をはじめ、たくさんのみなさまからお支えを頂戴しました。


この場をお借りして心底より御礼申し上げる次第に御座います。


また、おそらく蝉の鳴き止む頃と櫻が芽吹く頃に

高野山にて行を修めに参りたく存じます。


生涯愚僧かと存じますが

御引き立て御贔屓のほどをよろしく御願い申し上げ奉ります。


菩薩勝慧者

乃至尽生死

恒作衆生利

而不趣涅槃



雄真



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